On＆Offの切り替えは「ハーブティーの香り」で

雨で動けなかったこの数日は、自宅でハーブ製剤の準備作業をしていました。

ハーブを使うという事はとても心が癒されます。

今日も、朝からずっとドライハーブを触っていました。

私の場合、一日の行動は大体決まっています。

いわゆるルーチン化しているのですが、執筆など仕事で集中する時間は大体1時間と決めています。

その際、香りやBGMが切り替えスイッチをオンにしてくれます。

この習慣は毎朝15分のメールチェックやブログのアップでも同じです。

気持ちの切り替えに、香りやさしいハーブティーはお勧めです。

何かを産み出す時は副交感スイッチを入れることで、自由な発想、思考が広がりますよ。

受講生にも話しますが

―　勉強は集中する時間が大事で長さではない！

です。

恐らく多くの方が、そうだそうだ！と頷いていらっしゃるのでは？

時間は無限にない、限られたものです。

それゆえに、時間をたっぷり使いたい事、

しっかり集中して済ませたい事を見極めるって大事です。

それには、切り替えるスイッチがポイントになります。

儀式、のようなものでしょう。

それをルーチンにする事で、カラダに良い習慣が染みついていくんですね。

今日からでも遅くないです。

ぜひ、「わたし」が考える素敵な習慣をルーチン化してくださいね。

切り替えのアイテムに、

香り優しい「ハーブティー」はお薦めです。