ハーブを学び、日常に取り入れる「ハーブ活用のプロ」になる！

ハーブといえばハーブティーを思い出す方が多いと思いますが、

これは植物が持つ成分の多くが「水溶性」であるため。

 

手っ取り早く、成分をカラダに取り入れやすいのは、やはり「ティー」です。

ハーブティーのレッスンや講座では、

ハーブの基本的な知識を、成分を知ることから楽しく学びます。

 

教室では体験レッスンから資格講座へ進まれる方が殆どになりますが、

入り口のちょっとした学びから、深く興味を持たれるようです。

 

 

ハーブの植物化学成分の活用は他にも料理や石けん、芳香浴やスプレー剤としての精油の活用だったり、

ハーブバスソルトとしても利用できます。日本ではユズ湯や菖蒲、桃（葉）の湯が有名ですね。

その一つ一つにしっかり意味があることも理解して頂けるようになります。

 

 

毎年、私自身の仕事内容がつながって、さらに広がりを見せるのはこの植物の奥深さにあるのだと思います。

それが、楽しむから健康のため、あるいは個人から企業、癒しから整えるに時代とともに

少しずつ求められることが変わってきています。

今年も人材が不足して、お断りするお仕事もありました。

これはハーブを知って頂くことの機会を逃したという意味では

とても残念なことでした。

来年、2020年はハーブの素晴らしさを伝える人材育成を大きな活動の目的にして

進めていきたいと考えています。

ぜひ、ご自身だけでなくご家族や周りの知人、教室の生徒様などにハーブ使いを伝えてみませんか？

新しい年からスタートさせて一緒に活動をしてみませんか？

講座の中でも、活動の仕方、活かし方をしっかり盛り込んでいるので、

ご自身で教室や活動を考えている方に大変喜ばれています。

ぜひ、お待ちしています。(#^.^#)

 

 

メディカルハーブの入り口となる「メディカルハーブ検定講座」

15種類のハーブについて、成分や活用の仕方を学びます。

実習がメインになるので、楽しく参加いただける内容です。

➡「メディカルハーブ検定講座」

 

30種類のメディカルハーブと12種類の精油、免疫や代謝、ホルモン、植物美容などカラダと健康に関することを広く学びハーバルセラピストを目指す方

➡「ハーバルセラピスト講座ご案内」

 

ハーバルセラピストの内容をより深く理解に繋げ、さらに病態や薬学、生化学の事も学びたい方。

➡「シニアハーバルセラピスト講座ご案内」

 

日本の身近なメディカルハーブについて30種+毒草16種、日本のハーブの歴史を学びたい

➡「日本のハーブセラピスト講座ご案内」

 

ハーバルセラピスト、シニアハーバルセラピストの上位資格となる「ハーバルプラクティショナー」は、

植物療法で汎用される40種類のメディカルハーブの成分や作用、さらに安全性や有用性を「植物化学」の視点から深く理解し、ハーブの化学の専門家を目指します。また、認定教室でハーバルセラピスト講座を開催するための条件となります。

 

➡「ハーバルプラクティショナー講座ご案内」

 

もちろん資料送付も受け付けています。お気軽にお問合せ下さい。

 

 

知れば知るほど面白くなるメディカルハーブ。

料理、健康、ホスピタル、教育分野で将来活躍してみませんか？

お待ちしています。(#^.^#)

 

気軽にお問合せください。