読売新聞社から「キッチンハーブ」について取材を受けました

毎日の話題がよその国の大統領選。

個人的には自国の政治の危うさが気になっていますが。。。

そんな中、本来なら11月8日（日）に掲載されていた記事となります。

選挙で一週間掲載がずれたと連絡をもらった時に、そういえばブログの更新ができていない事に気づき、

ちょうど良かったわと、パソコンに向かっている次第です。

今回は私だけでなく、受講生の3名の方にもご協力頂いてとても素敵なご紹介記事になりました。

新聞社の記者さんは、キッチンで育てて使うハーブのイメージでしたが、

私も受講生の皆さまも、まさかの土は家に入れない主義。笑

私は基本的にこれからの季節でも育てられるだろうハーブ3種をご紹介しました。

ご紹介する季節がもっと早ければこんな風にミントも一緒にご紹介できたかも。

毎回、取材の方の思いでつづられる文章も視点が違ってとても勉強になります。

今回は糸島の志摩に11/11にオープンするハーブをたっぷり使ったフレンチレストランもご紹介しますよ。

レストランでは毎朝目の前の無農薬ハーブ畑から収穫されるハーブを使ってメニューを決めるそうです。

シェフはあの上柿元シェフのお弟子さんにあたる日下部シェフ！

そして、受講生である真未さんが週末にフレッシュハーブを使ったLessonもされるそうです。楽しみ。

急きょのお願いにも関わらず、心よく取材を引き受けて下さった

荒尾の淳子さん、そしてひだまりの教室でもメディカルハーブ検定講師を担当しているN.純子さん。

どうも有難うございました。お二人の方がずっと私よりしっかり内容の濃いコメントされていました。(#^.^#)

読売新聞は紙面をお勧めしますが、ウェブ版もあるようなので

こちらでご案内します。

紙面では九州・山口の方のみの地域になります。それでも広域！

九州各県の方々、気が付いたらお読みくださいね。

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